四季の春あらすじ最終回ネタバレ！考察と感想レビューもお届けします！

韓国ドラマ『四季の春〜恋めぐる僕らの季節〜』のあらすじ最終回はどうなる？

ネタバレや考察、感想レビューも気になっている方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、

という内容で筆者の予想をお届けします。

四季の春あらすじ最終回ネタバレ予想

ハ・ユジュンとパク・ジフが共演し、Leminoでの独占配信でも注目されている『四季の春』。

現実でもバンドとして活躍しているハ・ユジュンがアイドルバンド「ザ・クラウン」のリーダー、サゲ役を演じます。

人気急上昇中の俳優ですね！

今、最も勢いのあるバンドとして輝かしい功績を収めてきた「ザ・クラウン」でしたが、打ち上げの際に酔った勢いで事務所の代表を殴ってしまいハンジュ大学に復学し謹慎生活を送ることに。

そして大学でパク・ジフ演じるボムと運命的に出会い、一瞬で恋に落ちてしまうのでした。

人気バンドとして活躍してきたサゲがボムとその仲間たちと関わっていくことでどのように変わっていくのか楽しみなドラマですね。

そこで『四季の春』の最終回あらすじを予想してみました。

運命的な出会いをしたサゲとボムは数々の困難を乗り越えながら結ばれてハッピーエンドになるのではないでしょうか？

四季の春最終回あらすじ予想①：テヤンは父親と和解する？

テヤンの父親は医者で、事務所の代表チョ・サンホンの友人でもあります。

チョ代表がサゲとボムの仲を知って焦っていたときに父親は下宿先に実はテヤンもいたことを知り、サゲと一緒にボムから離れるように指示したのでした。

チョ代表の友人でもあり、テヤンを自分と同じ医師の道に導きたい親ごころからテヤンと対立することが多かったように思います。

ですが、最終回ではテヤンも父親の気持ちを少し理解し、お互いの意見を尊重しあえる関係になっているのではないでしょうか。

父親の子供を思う気持ちは伝わってきます！

四季の春最終回あらすじ予想②：サゲは芸能界に復帰する？

ドラマの冒頭で打ち上げの際に代表を殴ってしまい、記憶がないと訴えますが事実が覆ることはなく謹慎処分を受けてしまうサゲ。

ですが、ハンジュ大学に復学し「トゥ・サゲ・バンド」に入部したことで仲間たちと音楽を創り上げていくことに喜びを感じるようになります。

初のステージでは目前にして妨害されてしまいましたが、最終回ではステージが大盛況で幕を閉じ、その影響が広がりサゲが芸能界に復帰するのではないでしょうか。

謹慎前は人気バンドだったということもあり、一度人を殴ってしまったからといって世間はそう簡単にサゲを手放さないのではと筆者は予想します。

四季の春最終回あらすじ予想③：サゲとボムは結ばれる？

ハンジュ大学に復学したサゲはそこで出会ったボムに恋をしてしまい、一途にアプローチしていきますが、同じくボムに好意を抱いているテヤンと対立することに。

テヤンは大学教授の父を持ち、医学部生という高スペックの持ち主であることからサゲの最大のライバルとなります。

しかし、一緒にバンド活動をしていくなかでチームとしてまとまっていき信頼関係が増していったことから、お互いを尊敬し三角関係は自然に無くなっていくのではないでしょうか。

サゲとボムがお互いに惹かれていくシーンが多くあったので二人が結ばれると思いました！

二人のキュンキュンするシーンは必見ですよ。

まとめ

今回は、『四季の春』あらすじ最終回ネタバレと考察と感想レビューを予想ベースで考察してみました！

という予想と考察でした！