京城クリーチャー【シーズン2】最終回結末あらすじと考察・感想は?!ラストは悲哀!
韓国ドラマ『京城クリーチャーシーズン2』最終回のあらすじと結末ネタバレが知りたい!
ラストはチェオクの犠牲で平和な世界になるのか考察や感想も気になる。
そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、
- 『京城クリーチャーシーズン2』最終回のあらすじは切ない?
- ラストは平和な世界になる?結末の考察と感想は?
について考察していきます。
Contents
【京城クリーチャーS2】最終回のあらすじと結末予想!
1945年の日本統治下にあった京城(現ソウル)を舞台に、若き朝鮮人の男女が、日本軍が作り出した怪物と生き残りをかけて対峙する物語『京城クリーチャー』。
その舞台を2024年のソウルに変えて、シーズン2がNetflixにて独占配信されます。
ナジンを飲み込んだことで、人間でも怪物でもない存在として生き続けてきたチェオクが、テサンにそっくりな見た目のホジェと出会うことから始まるのがシーズン2ですね。
かつてのオンソン病院のようにチョンスン製薬の実験室ではある計画が立てられていて、そこに所属するクロコ隊長が操るクロコ達とチェオク&ホジェの戦いが見どころのひとつでしょう。
かつての京城と変わらず地獄のような状況を見たチェオクはどのような結末を迎えるのか?
最終回の気になるラストを予想してみました。
- ホジェがテサンの記憶を取り戻す!?
- クロコ隊長・スンジョ達との戦いが決着する?
- チェオクが犠牲となり平和な世界が訪れる?
果たしてどんな結末になるのか、楽しみですね。
【京城クリーチャーS2】最終回ではホジェがテサンの記憶を取り戻す?
2024年のソウルでお金になるなら依頼の内容は問わない興信所の副代表チャン・ホジェは見た目がチャン・テサンにそっくりな男。
“チャン”という姓が同じなので子孫なのでしょうか?
ホジェの首の後ろの手術跡は何を意味するのか!?気になる~
チェオクに初めて会った時には全く認識していない様子でしたが、行動を共にしクロコ達と戦ううちに何らかのきっかけでテサンの記憶がホジェにも蘇るのではと予想します。
そして2人の結束がより固くなり、惹かれ合いながら一緒に戦うのではないでしょうか。
【京城クリーチャーS2】最終回ではクロコ隊長とスンジョ達との戦いが終わる?
チョンスン製薬のためだけに動く秘密精鋭部隊クロコを率いるクロコ隊長と、クロコの中でもずば抜けた強さを誇るスンジョが暗躍する現代。
スンジョに自分と似た能力を持つと見抜かれたチェオクが執拗に後を追われるようになることから始まる、チェオク&ホジェ対スンジェ&クロコ隊長の戦いが見どころになりそうですよね。
その戦いが最終回で決着し、クロコ達は一掃されてしまうと予想しました。
黒ずくめのクロコの集団のビジュアルが恐怖を煽るよぉ
【京城クリーチャーS2】最終回ではチェオクが犠牲となり平和な世界が訪れる?
シーズン1でも、相手を守り自分が犠牲になろうとするところがあったチェオクとテサンの2人。
そもそもナジンを飲んで、老化することなく半人間半怪物のような存在になったチェオクは、この混沌の世界を終わらせ平和な世界を作るためには自分はいてはいけないと思うのでは?
もしくはクロコ達と似た性質を持つチェオクだけが彼らを破滅させる鍵を握っていて、そのために自分は犠牲になることを決意したのかもしれません。
テサンの記憶を持つホジェは当然チェオクには生きて欲しいと願うでしょうし、悲しむと思うのですが、チェオクの犠牲により平和な世界が訪れるという結末を予想しました!
まとめ
この記事では『京城クリーチャーシーズン2』最終回の結末はどうなるのか?
あらすじと考察を中心に、感想とラストも予想してみました!
- 『京城クリーチャーシーズン2』最終回結末はチェオクの犠牲で平和な世界が訪れる?
⇒人間ではないチェオクがクロコ破滅の鍵を握っており、彼女の犠牲により平和な世界が訪れる - 最終回ラストの展開は
⇒ホジェがテサンの記憶を取り戻す
⇒クロコ隊長とスンジョ達クロコとの闘いが終わる
⇒チェオクが犠牲となり平和な世界が訪れる
という最終回結末の予想・考察・感想でした。