ハイパーナイフ最終回あらすじと考察・感想レビュー！ラストはセオクの完全復帰！

『ハイパーナイフ～闇の天才外科医』の最終回あらすじ、考察と感想＆レビューが知りたい！

ラストはセオクが完全復帰するのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、

について解説していきます。

『ハイパーナイフ』最終回あらすじは？

韓国ドラマ『ハイパーナイフ』は2人の天才医師が織りなす頭脳派心理サスペンスです。

天才外科医のセオク（パクウンビン）は、かつての恩師ドッキ（ソルギョング）と対立したことで医師免許剥奪に追い込まれてしまいました。

その後、医師復帰を目指して路上で違法手術をして生活を送っていたところにドッキが現れ、自身の病を治してほしいと頼まれます。

自身をどん底に落とした恩師に復讐を誓ったセオクですが、復讐と医師としての務めの間で揺れ動く感情を表すパクウンビンの演技から目が離せませんよね！

最終回では、ドッキは病に勝つことが出来ず最期を迎えてしまい、かつての恩師を失ったセオクは喪失感が残るも成長し、医師として完全復帰を果たすと予想しています。

ダークなパクウンビンに釘付けになること間違いなし！

『ハイパーナイフ』最終回あらすじ①ドッキの病は完治しない?

ドッキは不治の病にかかり、自身の治療をかつて医師免許剥奪に追い込んだ教え子のセオクに託しました。

なぜ、自身の治療をセオクに託したのでしょうか。

それは、セオクとの間で起きた対立について謝罪をしたかったからと予想しています。

残された時間が少ないことをわかっていてセオクに近づき、謝罪と交流を通して最期を迎えるのではないでしょうか。

『ハイパーナイフ』最終回あらすじ②恩師を失ったセオクに喪失感が残る?

自身をどん底に落とした憎い相手ではありますが、恩師であり、そして自身の医師復帰の為にドッキの治療に専念するセオク。

しかし不治の病を患っていたドッキが完治するのは難しいのではないでしょうか？

そしてセオクはドッキの最期の瞬間を目の当たりにし…。

対立はしましたが恩師であることには変わらず、最善を尽くして治療したにも関わらずドッキを救うことが出来なかった喪失感が、セオクにのしかかると予想しています。

セオクがここからどうやって立ち直るのか必見！

『ハイパーナイフ』最終回あらすじ③セオクが医師として完全復帰?

恩師を失った、救うことが出来なかった喪失感からセオクは周囲の助けもあり立ち直るのではないでしょうか。

そして医師として医療現場に完全復帰を果たすと予想しています！

ドッキと対立をすることになった出来事に対する、セオクへの疑いも全てドッキによって晴らされていました。

自身への疑いも全て晴れて、医療現場に復帰したセオクは明るく堂々と多くの患者を救うことになるでしょう！

みんなセオクの完全復帰を待ってた！

まとめ

この記事では『ハイパーナイフ』の最終回あらすじと考察、感想＆レビューについて解説してきました。

このように最終回あらすじを予想してみました。

最終話配信後に感想やレビューも併せて更新しますのでお楽しみに！

韓ドラ部

部長

韓ドラ大好き歴約20年のアラフォー部長。新しいトレンドの韓ドラから懐かしい韓ドラまで幅広く情報を配信します！